自然に貯まる お金が貯まらない人がまずやるべき5つのこと 実践して1年間で100万円貯めた話
皆様、本日は「おんおふはうす」をご訪問いただきありがとうございます!
今回、お話するのは「お金の話」についてです。
「無駄遣いをしてないのになぜかお金が貯まらない。」「家計簿をつけてみたけど面倒で続かなかった。」と困っていませんか?
私も特別無駄遣いをしている自覚はないのに、貯金が増えず、お金を貯めたいのにと困っていました。
ですが、あることを意識して実践しただけで、1年間で100万円貯められるようになりました。
皆さん、お金を貯めるためにはどうしたらいいと思いますか?
それは稼いだお金より使うお金が少なければいいのです。
そんな当たり前のことかと思いましたよね。
しかし、お金が貯まらない人の多くはその当たり前のことができていないのです。
稼いだお金より使うお金を少なくする方法は、稼ぐお金を増やすこと、使うお金を減らすことの2つです。
今回は、使うお金を減らすことに注目していきます。
自分の収入を増やしても金銭管理できていなければ貯めることは難しいでしょう。
使うお金を減らすことはお金を貯めるための第一歩となります。
副業で収入を増やすよりも、簡単で即効性があります。
自分の適正な生活水準を理解して、自然にお金が貯まる仕組みを作っていきましょう!
この記事では、お金が貯まらなかった原因や当時の自分が「最初にやってよかったこと」を、初心者向けに分かりやすくまとめています。
今まさに「お金が貯まらない」と悩んでいる方は、ぜひ最後まで読んでみてください。
クレジットカード、電子マネーを使用しない
まず、クレジットカード、電子マネー(プリペイド式以外)の使用をやめてください。
いやいや、キャッシュレス化が進んでいる時代に使用しないなんて無理だよという意見があるかもしれません。
クレジットカードや電子マネーは多くの人が利用しており、支払いがスムーズに行える上に、ポイントが貯まったり、旅行の保険等の特典が付いているし便利じゃないかと思う人もいるでしょう。
クレジットカードや電子マネー自体は便利なのですが、どうしても自分で「支払っている」意識が薄れるため、無駄遣いをしてしまう可能性が非常に高いです。
皆さんの中には、クレジットカードと電子マネーを使用しなくなるだけで、お金が貯まっていく人もいると思います。
しかし、買い物や通勤などでどうしても必要な場合があると思います。
買い物などでカードの登録が必要という方は「デビットカード」、
通勤などで交通系電子マネーが必要という方は「プリペイド式以外の電子マネー」、「銀行口座からのリアルタイムチャージ」
このように即時決済のものであれば比較的無駄遣いを抑えることができます。
収入状況は人それぞれです。
みんなが使っているから当たり前のように自分も使うというのではなく、自分に本当に必要かどうか判断しましょう。
お金が貯まらない人がまずやるべき5つのこと
私が最初にやったのは「節約」ではなく、「現状を知ること」でした。
家計簿をしっかり作成すれば収支を把握することができます。
しかし、家計簿って手間がかかるのでめんどくさくなり長続きしないですよね。
実際、私も挑戦してみましたが諦めました(笑)
他のブログなどでも「支出を把握することが大切」とありますが、それが一番難しい。
そこで自動的に管理をする方法が次のとおりです。
➀収入専用口座、支出専用口座を用意する
まず、給料、年金などお金が入ってくるだけの収入専用口座を用意します。
この口座からは家賃やスマホ代などの引き落としは行いません。
ひたすらお金が入ってくるだけの口座です。
つぎに、支出専用口座を用意します。
この口座は家賃やスマホ代などの引き落とし口座に設定してください。
どれだけ支出があるか現時点では分からないため、最初の2か月程は収入専用口座に入金されたお金は全て支出専用口座に入金してください。
こうすることで、支払い不良を防ぎます。心配な方はさらにお金を入金していただいて構いません。
すでに2つ以上銀行口座を持っている人はそれを使用してもらえば問題ありません。1つしか銀行口座がない人や、現在の銀行口座とは別にしたい人は新しく銀行口座を作ってください。個人的には通帳があると管理しやすいと思います。
②毎月の支出金額を把握する
重要なことは毎月ということです。
通帳の人は記帳し、ネット銀行の人は支出専用口座の明細を確認しましょう。
皆さん、自分が思っている以上にお金を使っていることに気づいたのではないでしょうか。
支出専用口座のお金が足りなくなり、追加で入金した人もいるかと思います。
それで大丈夫です。
気づきましたか?
もう皆さんは1か月の支出を把握できています。
そうなんです!通帳等が家計簿の代わりになっています。
では具体的になににどれだけお金を使っているかを把握します。
まずは固定費
・住居費(家賃、住宅ローン、駐車場代)
・水道光熱費(水道代、電気代、ガス代)
・通信費(スマホ料金、インターネット料金)
・保険料(生命保険、医療保険、介護保険)
つぎに変動費(毎月かかるもの)
変動費はある程度の平均値で計算します。
例えば毎月4800円くらいであれば5千円で計算すればいいです。
より貯めたいという人はすべて足してから端数を切り上げるとより貯めることが可能となります。
・食費
・日用品費(ティッシュペーパーなど日用品費、消耗品費)
・交際費(飲み会代)
・医療費(通院費、医薬品の定期購入費)
・交通費(電車やバスの定期代、ガソリン代)
・美容費(化粧品、美容院代、整体)
・趣味費(洋服、靴、アクセサリー、映画代等の趣味に関する支出)
上記のどこにも該当していない支出はありませんか?
ある場合はどこかに含むようにしてください。
では、ひと月にかかるそれぞれの固定費と変動費を合計して支出総額を出しましょう。
それが、あなたが一か月生活をする上で必要となるお金です。
それぞれの支出が分からないという人は実際に一か月分のレシート等を保管して確認してみてください。
一般的な平均生活費は以下のとおりです。
もし平均を大きく上回る場合は、無駄な出費が多い可能性があります。この機会に見直してみてください。
一人暮らし 15万円~16万円
二人暮らし 24万円~26万円
四人暮らし 29万円~32万円
※1 出典:総務省統計局
③自分の収支状況を理解する
あなたの収入と支出が分かったので、収入から支出を引いてみてください。
この時点で黒字になっている方は、本当であれば少なくとも毎月その金額分だけ貯金できることになります。
赤字になった方は使い過ぎてしまっているので、このままではお金は貯まりません。
➃自分の収支状況を理解する
ここが最も重要なポイントになります!
赤字だった方は、黒字になるように生活を見直す必要があり、黒字だった方も生活を見直すことでさらにお金を貯めることができます。
まず最初に見直すのは固定費です。
私は、食費や日用品費などの変動費の節約から行いましたが、固定費を見直すのが最も効果的だと考えています。
私が見直した固定費はスマホ代、保険料です。
スマホ代は毎月6000円と周囲に比べると安い方でしたが、格安SIMに変えることで、毎月1870円になりました。
年間にすると約5万円です。
生命保険などの保険料は毎月8935円でした。
自分に本当に必要なものは何か考え、解約や見直しすることで毎月1730円になりました。
年間にすると約8万6千円です。
合計すると年間13万6千円支出を減らしたことになります。
固定費は一度見直せば、何もしなくても毎月支出を減らすことになります。
正直、もっと早くやればよかったと思っています。
固定費の見直しが終わったら変動費についても無理のない範囲で見直しをします。
支出を見直すポイントとして、自分の中で支出に関する優先度をつけて考えましょう。
例えば、食生活のレベルは変えたくない。
食費はそのままにして、今より安い住宅に引っ越したり、スマートフォンを格安スマホにするなど。
例えば、服を買うお金は節約したくない。
服を買うお金はそのままで、今より安い住宅に引っ越したり食費がやすくなるよう自炊をするなど。
このように自分がお金をかけたいところとそうでないところを考えて調整をおこないます。
それぞれの支出で調整を行い、収入から支出を引いたときに黒字になるようにしましょう。
あとは実際に毎月その予定どおり生活出来れば自然と貯金が貯まっていきます。
⑤毎月の収支管理を簡単にする。
毎月この計算をするのは大変ですよね。
私の経験上、大変なことは長続きしにくいので、できるだけ簡単にします。
まずは、先ほど計算した支出総額を引き出します。
固定費の総額は支出口座に入金します。
固定費はおおよそ一定なので毎月定額を入金する。
一番初めだけ1万円多く入れておけば光熱費の使い過ぎによる不足を回避できます。
基本的に毎月若干多く入金しているので、今後は数百円くらいずつ貯まっていくため、残高不足による未払は発生しないでしょう。
固定費のうち口座引き落としできるものは設定する。
設定することで項目が記載されるため、今後比較しやすくなり節約に活かせます。
ここで注意点!
クレジットカード払いはしないようにしましょう。
クレジットカードは支払いの翌月となってしまうので月毎に管理するには不向きです。
どうしてもカード払いにしたいという方はデビットカードを使用しましょう。
デビットカードは即時支払いなので実際の請求と支払い時期に差が生まれることはありません。
変動費については現金で引き出し、財布で管理します。
毎月この財布の中しか使えないという認識を持ちましょう。
実際にお金を見ると減ってきていることを確認できるため、使い過ぎを防止できます。
この先なに使う予定があるかを覚えられず、財布に入れていると使ってしまうという人は、家にそれぞれの費用毎に封筒を用意してその中に入れて管理しましょう。
買い物に行く時や使用する時に封筒を持っていき、そこから支払いをおこない、お釣りなどは再度その封筒に入れてください。
ここで注意点!
変動費の支払いをデビットカードや電子マネーで行えばポイントも貯まるしお得なのではと思う人もいるでしょう。
理論的にはポイントが貯まる分、現金で支払うよりお得です。
しかし、最初にも言ったように自分で「支払っている」意識が薄れ気持ちのセーブがかからないのか、現金で支払うより使い過ぎてしまっていることが実際のところです。
ポイントを貯めることはあまり意識せず、ポイントがもらえたらラッキーくらいで考えている方がお金は貯まります。
皆さんに守って欲しいのは
支出総額を引き出す時以外に収入専用口座からお金を引き出さないようにしてください。
その生活を続ければ、通帳を記帳しにいった際に、収入専用口座では毎月収入より支出の方が少なくなり、少しずつ貯まっていっているはずです。
月末にお金が余ったという方は大成功です。
余った場合は、余った用の口座を作っていつでも使えるお金にするか、家に保管しておき、特別に支出が必要となる時にそのお金を使えばいいです。
ここまでできている人はもう貯金ができるようになっているはずです。
あとはこの生活を続けていくだけです。
使っていないサブスクの解約など支出の中でさらに見直せるところがないかを考えます。
こうやって自分の生活を無理なく見直していくことで、お金がどんどん貯まっていくようになります。
この生活には他にもメリットがあります。
・入出金の回数が少ないため、手数料を抑えられる。
・支出は支出口座にまとまっているので、急いでいる時も様々な口座に支払い金額を入金する手間が不要です。
その他にも副業をやっているという人は
そのほかに副業用口座を用意しましょう。
そこには収入口座から副業に使用する頭金を移して、そこの金額で副業を行います。
副業で利益出た場合副業専用口座に入金されるように設定します。
すると最初に収入口座から移動させお金以上に使用してしまうことはありません。
仕入れ販売を繰り返して、口座の残高が収入口座から移動させた金額以上になっている場合はお金が増えているということになります。
お金を貯めるために、最初から完璧を目指す必要はありません。
まずは今日、
・クレジットカードや銀行の明細を確認する。
・固定費なのか変動費なのか考えてみる。
これだけで十分です。
行動しなければ、何も変わりません。
逆に言えば、少しずつでも行動すればお金を貯めることは可能です。
まとめ
今までお金が貯まらないと困っていた人も、是非この方法を実践してみてください。
お金を貯めるためには、収入より支出を少なくするという当たり前のことを徹底することが一番の近道です。
そのために、自分の収入と支出をしっかり理解して生活を見直していき、お金を貯めていきましょう。
世の中には便利なものがたくさんありますが、生活環境や価値観は人それぞれ異なります。
自分でしっかり考えて様々な選択肢の中から自分に合うベストな選択をして生活を豊かにしていきましょう!